ソルトウォーター(オフショア)

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  • 2019.12.06

インチクの選び方 釣れるおすすめインチク3選!

釣れるおすすめインチク激3選をご紹介! インチクについて インチクはもともと漁具をルーツに持つ和製ルアー1つで、丸子鉛と言われる砲弾のような形状の鉛製のおもりに、タコベイトを組み合わせた特徴的なルアーです。 シルエットからは使い方が想像しづらく、その他のルアーに比べると、決して、釣れそう・かっこいいとの印象は持ちづらいのではないでしょうか。 入門者の方などにはインチクってどうなのか?釣れるのか?? […]

  • 2019.12.04

アマダイを釣りたい季節

「12月」アマダイを狙う! 12月に入り、寒さを増してきた玄界灘。今週は気温が10度を下回る日あるとのこと。 つい最近までは、にぎやかだったショア付近からはベイトの群れが消え、青物だらけだった近海も魚影が薄く、冬の気配がしてきました。 この時期はから好調になてくるのがアマダイです。 アマダイは砂泥地に巣穴を作って生息しており、小エビやシャコ、カ二類、巻貝など「底生生物」を好んで捕食することから、鯛 […]

  • 2019.11.11

近海は青物だらけ…

近海泳がせ絶好調? 近海にベイトがたまる時期、防波堤もアジ釣りで賑わっています。 こんな時期は、泳がせ釣りが好調ということで、近海の泳がせ釣り調査です。 11/9(土)晴れ 気温12〜18℃ 中潮 水深20m〜30m前後 メインターゲットはヒラメ、コチ系なので、ハリスはハリス7号以下、オモリは40号〜100号、フック10〜13号を準備。 近海では、アジの群れがすごく、、 ヒラメなどは、水深に左右さ […]

  • 2019.11.06

『紅牙ベイメタル真鯛』で鯛ジギング(タイジギング)

鯛ジギング(タイジギング)用NEWメタルジグ『紅牙ベイメタル真鯛』を使ってみた DAIWA(ダイワ)より真鯛に特化したコンパクトジグが登場したということで、早速購入し実践してみた感想をご紹介したいと思います。 『紅牙ベイメタル真鯛』 開発に2年以上の時間をかけ、真鯛が好きなアクションが凝縮されている!らしい。。。 ラインナップは、40g~100g、とショア、オフショアともに使い回しの良いあラインナ […]

  • 2019.10.10

『秋』の真鯛ジギング(タイジギング)を楽しもう

「釣れるシーズン」に「釣れる真鯛ジギング(タイジギング)」を楽しもう 真鯛ジギング(タイジギング)の圧倒的な釣果に魅了され、懲りずにジグをやり込んでいるわけですが、春同様に真鯛の最盛期と言われている、『秋』期待感ばかり大きくなります。 『秋』真鯛ジギング(タイジギング)のポイントとしては、秋の真鯛は、深場へと移動してくのが特徴です。 秋口にはさほど、深場への意識を感じませんが、秋深まるにつれて確実 […]

  • 2019.09.11

鯛ラバ(タイラバ)オススメの季節は『秋』

鯛ラバ(タイラバ)一番釣れる季節とは『秋』? 出典:photoAC 鯛ラバ(タイラバ)は年間通して、楽しむことができる釣りですが、高水温期、低水温期の中間に位置づけられる、秋と春は特に真鯛の釣れる時期とされ、秋は「紅葉鯛」春は「桜鯛」とそれぞれの季節に応じた名前で呼ばれ、親しまれている程です。 秋の真鯛の特徴は? 真鯛は生息しやすい環境を求めて移動するという習性があります。 産卵から回復した夏は、 […]

  • 2019.09.05

真鯛・青物・根魚 なんでも釣れてしまう!万能ルアー「インチク」とは?

万能ルアー「インチク」について インチクとは鯛ラバ(タイラバ)同様、もともとは漁具だったものを釣り用に改良し作られたルアーで、先細の砲弾のような形状の鉛製のおもりに、タコベイトを組み合わせたシルエットとなっているのが特徴です。 もともとは、漁師さんが青物を釣る為に使用されたと言われていますが、その他にも真鯛や根物など表層から海底まであらゆるフィッシュイーターを狙うことができ、その使い勝手の良さから […]

  • 2019.09.03

スピニングリールメインの鯛ラバ(タイラバ)

今注目の「スピニングリールタックル鯛ラバ(タイラバ)」 出典:FhotoAC 従来より鯛ラバ(タイラバ)はベイトタックルで行うことが主流となっています。 もちろんそれは、ベイトタックルを使用する方がメリットが多く有利に鯛ラバ(タイラバ)を行うことができると考えられていた為、ベイトタックルを使用が常識化されてきたのでしょう。 鯛ラバ(タイラバ)でのリール特性は、過去に解説しているので、よかったら下記 […]

  • 2019.09.01

ディープ鯛ラバ(タイラバ)のセッティング

ディープ鯛ラバ(タイラバ)のセッティングについて再考してみる 出典:photoAC 私の釣行は主に玄界灘で、場所によっても水深様々ですが、普段70m-100mの水深を釣ることが多く、比較的ディープな釣りだと思っています。 基本的な釣方は大きく変わることはありませんが、ディープエリア(オフショア)での釣りでは、ショアや近海と比べ餌が豊富でプレッシャーが低い分、あたりが多く大物が釣れる可能性が高いとい […]

  • 2019.08.28

大人気『マイクロジギング』

大人気『マイクロジギング』について 出典:photoAC 近年注目されている『マイクロジギング』、ショアの釣りではもう定番化となっているでしょうか。 『マイクロジギング』とはその名の通り、ライトタックルにて、小さなジグ(50ミリ前後ほど)を使用する釣りです。ジグのウェイトも比較的軽量で、許容範囲内であれば専用のタックルを用意する必要がなく、シーバスタックルなども流用することができ手軽に楽しめるのも […]

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